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前向き、時々超後ろ向きのおすすめ

エセエッセイ
06 /03 2018

スタジオビスビーの ”織りカフェ” 満席となりました。 
キャンセル待ちをお受けしています。
大阪・谷町四丁目 開催についてはこちらから  
横浜教室 開催についてはSTUDIO BISBY手織り教室サイトにてご覧ください。
6月29日(金)残席1名です。


   2018blog64.jpg

幾何学模様のブンデンローゼンゴンもなかなかの人気です。
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生きていればいろいろある。

中には、いろいろも、そんなこんなも全然なくて一生ふんわり、
という人もいるかもしれないが、まぁ、少数派だ。

そんな時多くの人は、前向きでいなくちゃとか、笑顔を絶やさずに
いようとか頑張ったりする。
私たち日本人は真面目なので、周囲からもそんな言葉が溢れる
ことになる。

だが、大人になってみると、毎日グチグチと文句を並べて、
笑顔なんて紀元前に置いてきたような顔をしていても
日々のあれこれを上手くすり抜けて、気が付いたら出世していた、
なんていう人がいたりする。

以前、長年看護師として働いてきて、当時も現役で看護師を
していた生徒さんがいた。
その人がいつも、毎日もう辞めるって言いながら
働いている人が一番辞めないもんだ、口に出して愚痴る事で
本人はすっかりストレスから解放されているから、と言っていた。
これは職場での実体験だそうだ

あはっ、思い当たる! と聞いていたが、
納得しても出来ない人にはできないし、それが損だとも思わない。

ただ、毎日うしろ向きや、毎日グチグチはどうかと思うが、
時々は超後ろ向きに愚痴ってふて寝なんぞしてみるのは
結構正解なんじゃないか。

今日、前向きな正論を戦わせているサークルに参加して、
黙って聞きながらそんな事を考えていた。



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麻100%のワッフルタオル、程度と徹底

エセエッセイ
05 /14 2018

strong>スタジオビスビー手織り教室の 織りカフェ 参加者募

キャットタワーで遊ぶ子猫が可愛い 「木枠で織るブンデンローゼンゴン」 
6/24(日)、29(金)、30(土) 詳細は こちらから



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ワッフル織りでタオルを織っているKyokoさん。
織り立ての麻100%のタオルはゴワゴワとしていて、柔らかくふんわりとした
タオルに慣れている私たち日本人には、馴染み難いかもしれません。

それでもどんどん使って、じゃんじゃん洗濯を繰り返しているとしっとりと
柔らかく手に馴染むようになってくる。

そんな過程も楽しむ暮らしに向いている。
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10年位前まで幾つかのカルチャーセンターで手織り講座を持っていた。
その中で、あるカルチャーセンターの受付にいた人が発するのは 
”先生” だけだった。

こんな具合だ。

私: おはようございまぁす。   相手: あっ、先生 (元気良く)

私: 今日はいい天気ですねぇ。 相手: ねえ、先生 (高い声で、語尾は上がる)

私: でも、ちょっと風邪気味で。 相手: まあ、先生 (声が低くなる、語尾は下がる)

私: では、今日もよろしく。   相手: 先生ッ! (一段と元気で大きな声)

これは本当の話だ、毎回こうだった、最後まで。
ちなみに他の先生たちにも同じだった。

なぜここまで ”先生” を連発していたのか真意はわからないが、
私なりの推測では、先生と言っておけば間違いないだろう、と思っていたのだろう。

私は面白がって、故意にその人に向かっていろいろと話しかけたりしていた。
が内心、何にでも程度があるし、こんなに度を越した連発は失礼だ、
と思っていた。

でも、この人の事は今でも強烈に覚えていて、教室でも話題にしたりしている。
そう考えると、程度をわきまえないで、徹底して貫き通すってある意味凄い。

あの人、今も何かを貫き通しながら生きているのだろうか。




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スタジオビスビー:秋元尚子

横浜・馬車道駅すぐ上の手織り教室です。レバー式織機で整経から始めて、綜絖通し、筬し、そして織るまでの全工程を習得できます。おしゃれな横浜ベイサイドで暮らしに寄り添う手織りを楽しんでみませんか。