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変口斜線織りとスペッツシーペット

手織り
02 /22 2020
  
  spetskypert.jpg

先日、メールで 『変口斜線織り』 についてご質問がありました。

箕輪直子先生の書籍、まきものデザインに載っている技法で、
ネット検索をしてみると、たくさんの方が織り過程や画像をアップしています。
なので、必要ないかもしれませんが、私なりの説明を書いてみます。
Mさんのお役に立てると良いのですが・・・。

本の作品を組織図にしてみると上記のように、16枚綜絖の織りになります。

16枚まで綜絖を増やせる織機を持っている方はそんなに多くないと思いますが、
本ではリジッド機で織るように説明されているので、本当に素晴らしいですね。

リジッド機で織る場合、上の組織図通りに経糸をピックアップして織れます。

これは色糸効果のスペッツシーペット技法を発展させたものです。

  spetskypert1.jpg

このスペッツシーペットは通常、8枚綜絖で織られます。
上の画像が8枚綜絖で織っているものですが、
織りをされている方なら見たり、織ったりした事があると思います。

リジッド機で織るメリットは、織りながら仕組みが理解し易い
という事でしょうか。
完全組織を探り、組織図を描いてみなくても
図案を応用して変化させながら織るのがたやすくなりますよね。

この記事が少しでも織る参考になればうれしいです。




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スタジオビスビー:秋元尚子

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